どこで買う?良いバイク屋の選び方[ディーラー・チェーン店・個人店比較解説]

picture-bikeshop-04 店選び・売る・買う 

いろんなタイプのバイク屋がありすぎて、「どの店が最適かわからない!」と悩んでいませんか。

実はあなたに最適なバイク屋を選ぶ方法はあります。

基本的には
■ [新車を買うならディーラー]
 [中古を買うならチェーン店]
にすれば間違いないです。

新車の場合は、最近は定価販売がほとんどなのでどこで買っても値段が一緒です。なので保証が一番手厚いディーラーがおすすめです。

中古の場合は、多くの在庫の中から自分の好みの状態の車両を選ぶことができるのは、多くの在庫を持つチェーン店だからおすすめです。

筆者はバイク歴21年でバイク経験は87車種以上。そのうち自分で所有したバイクは9台です。

バイクを購入した多くの経験があるので、最適なバイク屋を選ぶことができます。

この記事では[ディーラー][チェーン店][個人経営店]のバイク屋の特徴や、メリット・デメリットを解説します。
この記事を読めば自分に最適なバイク屋はどのタイプかを、選ぶことができます。

基本的には[新車を買うならディーラー][中古を買うならチェーン店]にすれば間違いないですが、あなたの状況やバイク経験値によって変わります。

よしのパパ
よしのパパ

この記事を読み終わったときには「あなたの状況やバイク経験値によって変わる」ことの意味が、分かるようになりますよ。

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良いバイク屋の条件とは?[整備に重点を置いていること一番大切]

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良いバイク屋の条件で一番大事なのは整備力!

良いバイク屋の条件

 整備が丁寧

 バイクに関してのアドバイスが的確

 自宅に近い

 ネットの評判が良い

 SNSでしっかり情報配信している

 お店の雰囲気が良い

 店内や作業場が整理整頓されてる

 スタッフの対応が良い

どれも良いバイク屋の条件ですが、この中で一番大切なことは「整備が上手なバイク屋」だということです。

理由は2つあります。
1つ目は、車両に不具合があると運転手も周りの人も命に係わる問題だから。

2つ目は、整備にかかるコストは、けちってもお客さんにはわかりにくいから。

悪いバイク屋さんは「整備料1万円」を請求していても、実際は何も整備しません。

手間はゼロなので利益の上乗せができます。ですがバイクの整備の経験がないと、本当に整備をしたかはユーザーは判断できません。

良いお店は「たとえ、お客さんは気が付かなくても安全のために必要な整備はやる。費用は請求するけど、その作業自体で利益を出そうとは考えていない。」というように考えます。

良心的なバイク屋はお客さんの安全を最優先します。そのために整備にしっかり力を入れています。

バイクは買ってからがバイクライフの始まり

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バイクを買った後には定期的な整備、リコールなどの対応、カスタムの相談、故障の修理などバイク屋との付き合いが始まります。だからバイク屋選びが大事なんです。

バイクは家電と違って新車整備でもバイク屋の整備技術に差が出ます。

お店によっては新車の工場出荷時の時整備状態では十分ではないと考えていて、新車時にパーツをばらしてもっと良いグリスと入れ替えてくれるバイク屋があります。

「初期整備」としてお金を別に取らないバイク屋もありますし、「豪華新車整備」として売りにしているバイク屋もあります。

よしのパパ
よしのパパ

ここで伝えたいことは、見えないところにバイク屋の対応の差があるということです。

バイクに何を求めるかで最適なバイク屋が決まる

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バイクに何を求めるかで、あなたに最適なバイク屋が変わります。

バイクに求めるもの

 レースが好きで、いつかサーキットを走ってみたい

 バイクがうまくなりたい

 カスタムなどファッション的に、バイクを楽しみたい

 バイクに乗って仲間とツーリングに行きたい

 自分で整備ができるから多少距離が走っていても、値段が安い中古が欲しい

 車両の故障も対応できないから、故障しないバイクが欲しい

欲しいバイクが同じ車種だとしても、バイクに対しての考え方が違えば最適なバイク屋が変わってきます。詳しい理由は、このあとバイク屋のタイプによっての違いを解説していきます。

さらにこの記事の後半で、それぞれのバイクに求める事情ごとに最適なバイク屋はどれかを一覧表で解説しています。

ディーラー・チェーン店・個人経営店の特徴とメリット・デメリットを解説

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ここからは[ディーラー][チェーン店][個人経営店]の特徴と違いや、メリット・デメリットを解説していきます。

ディーラーの特徴

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ディーラーとは、メーカー直営の車両を販売する正規代理店のことです。

主なバイク正規ディーラー

 »ホンダ

 »ヤマハ

 »スズキ

 »カワサキ

 »ハーレーダビッドソン

 »ドカティ

ホンダはホンダドリーム店。ヤマハなら YSP などが正規販売ディーラーです。

メーカー内の全ての車両を扱うことができて、手厚い補償や安心の整備などが特徴。

基本は新車の販売のみですが、一部認定中古車を置いている場合もあります。

ディーラーのメリット・デメリット

ディーラーのメリット ディーラーのデメリット
ニューモデルを試乗できる 新車販売がメインなので
古い中古車は選べない
バイクやパーツの納期が早い 認定中古車もあるが値段が高く
程度が良いものしか選べない
車種がメーカー内に限られるため
経験、知識、整備力が高い
新車からの値引きをしてくれない
(2020年頃から特に)
バイクの保証が手厚い 単一メーカーのバイクしか選べない
正規ディーラーのみで販売している
限定モデルが購入できる
他メーカーのバイクの整備を
受け付けてくれない場合がある
ディーラー主催のイベントや
ミーティングに参加できる
(特にハーレーダビッドソン)
工賃が比較的高め
(特に外車ディーラー)
メーカー純正パーツや
アパレルが買える
純正カスタム部品の値段が高い

国産ディーラーと外車ディーラーの違い

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一昔前は外車のディーラーほど店内にアパレルグッズパーツが多く、お店もイメージ路線でおしゃれな店内でした。ですがここ数年で国産バイクディーラーの再編成が進み、外車ディーラーのようなおしゃれな店構えになってきています。

国産バイクディーラーもただバイクを売るだけではなく、総合バイクライフを提案してくれるようなバイク店舗展開を始めました。最近は国産と外車のディーラーの差がほとんどなくなってきた印象です。

あくまで筆者の主観ですが、外車ディーラーの方が整備料金が割高な印象です。

特にハーレーはカスタムパーツで稼いでる印象がありパーツも高くカスタム整備料も高い印象があります。

チェーン店の特徴

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チェーン店とは、全国規模に展開する新車中古を販売する店舗のことです。

代表的なバイクチェーン店

 »バイク王

 »レッドバロン 

 »SOX 

メーカーを問わず多くのバイクを在庫しており、新車から中古まで選べます。全国の店舗の在庫から車両を選んで取り寄せることができるのが最大の魅力。

特にレッドバロンは独自のレッカー保証サービスがあり、ツーリング先で故障した場合でもチェーン店のお店で引き上げてくれます。

チェーン店のメリット・デメリット

チェーン店のメリット チェーン店のデメリット
様々なメーカーのバイクを選べる
(外車も含む)
新車も購入できるがディーラー
のメリットに見劣りする
(ディーラーより納期が遅いなど)
チェーン店全体の在庫から
バイクを選べるので選択肢が
豊富
(中古車の場合は特におすすめ)
チェーン店間で転勤があるので、
特定のスタッフと仲良くなっても
いなくなってしまうことがある
自分が引越しをしても
グループ内の他の店舗で
サービスが受けられる
比較的手厚い整備をしてから中古販売
するので全体的な中古価格が高め
(適正な価格という意味でもある)
ツーリング先での
トラブルにも現地に
近い店舗が対応してくれる
販売規模が大きいので
サービスのコスト
パフォーマンスが良い
(特にレッドバロンは全国対応
の自社レッカーサービス無料、
整備料が業界最安クラス)

個人経営店の特徴

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個人経営店とは文字通り一人のオーナーが経営しているバイク屋のことです。

扱えるメーカーが看板に出ていたり、独特な名前のお店もあります。お店によっては地域に密着して数店舗展開している場合もあります。

個人経営店のメリット・デメリット

個人経営店のメリット 個人経営店のデメリット
店主がなにかしらの車種や
ジャンルに特化していて、
その分野のスペシャリストの場合がある
扱えるメーカーや車種が
限られる場合がある
整備も販売も一人でやるので
高い技術力と知識がある
店主の技量にすべてが左右されるので
店によってレベルがまちまち
店のスタッフが変わらないので
特定の密度の濃い人間関係を
作りやすい
整備を店主一人でこなしている
場合が多いので、整備に
時間がかかる場合がある
お客さんが店主と仲が良く
アットホームな雰囲気で、
お客通り横のつながりが
広がりやすい
店のスタッフと仲良くなりやすいので
細かい相談もしやすく
長い付き合いがしやすい

あなたに最適なバイク屋はどれ?比較一覧表で選ぶ

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[状況別]最適なバイク屋がわかる一覧表

あなたの状況、あなたのバイク経験値、そのバイク屋がオススメな理由の順に表にしました。

それぞれの状況でなぜそのバイク屋が良いのかを参考にして、あなたに最適なバイク屋を選ぶヒントにしてください。

状況(バイク経験値) 最適なバイク屋 最適な理由
新車が欲しい(初心者) ディーラー 保証が一番手厚いから。

どんなバイクライフが合うかが
まだ決まっていないから、
一番無難な選択肢がおすすめ。

新車が欲しい(中級者以上) ディーラー、個人経営点 自分のバイクの好みがある程度わかっているので、
自分とぴったり気の合う店が見つかるなら
個人経営店も選択肢に入ってくる。
中古が欲しい(初心者) ディーラー 中古のデメリットがまだ体験できていないので、
ディーラー認定中古車が無難。
中古が欲しい(中級者以上) チェーン店 ある程度の経験値があれば、中古バイクが
新車より劣ってきた性能を、自分が許容できるか
がわかっている。なので多くの中古車両の中から自分の一台を
選べるチェーン店がおすすめ。
旧車が欲しい(初心者) チェーン店(レッドバロンのみ) レッドバロンはグループ内で絶版車のパーツストック
を持っている。中古でも一定期間修理保証をしてくれる。
(壊れても絶対に修理するという保証期間)
なのでレッドバロンがおすすめ。
旧車が欲しい(中級者以上) 個人経営点(旧車専門のみ) 車種を絞った旧車専門店ならパーツストックが
あるのでバイクの維持が可能。自分で良いお店を見分けられる人のみオススメ。
とにかく少しでも安い中古
バイクが欲しい(全員)
特になし とにかく安い中古を探すのはあまり良い探し方
ではありません。理由は安い車両はトラブルが起きやすいので
費用対効果が悪いから。どうして安く中古車両を売れるのかを知れば、
安過ぎる中古車は怖くて乗れなくなるはずです。詳しく知りたい人は別記事で解説しています。»バイクは新車と中古どっちが良いのか[初心者ほど新車にするべき]
とにかく少しでも安い新車
バイクが欲しい(全員)
個人経営店 最近はディーラーもチェーン店も新車から値引きを
してくれないことがほとんど。個人経営店なら値引きをしてくれるお店が
残っているかもしれないので探す価値あり
仲間を作ってツーリングが
したい(全員)
ディーラー、個人経営店 ディーラーはイベントを多く開催しています。

個人店でもイベント重視のお店があるので
近くの店のSNSをチェックしてみてください

レースやジムカーナなど
競技に興味がある(全員)
個人経営店 店長が元レーサーのプロで、引退後バイク屋を
やっている場合があります。
そんなお店を探してください。
今乗っているバイクを下取りに
出して乗り換えたい(全員)
ディーラー、チェーン店 バイクを下取りに出す場合は、高く買い取って
欲しいので経営規模が大きい方が値段面で有利。バイクを高く売るコツは別記事で解説しています。
»バイクを楽に高く売る方法は[金額交渉代行]+[一括査定で相見積もり]
これから免許を取る段階なので
車種選びから相談したい(初心者)
チェーン店 まだ欲しいバイクが決まっていないので全部の
メーカーを取り扱っているお店が選択肢が多いから
オススメ。
免許のお得な取り方は別記事で詳しく解説してます。»[10万円以上お得]バイク免許は合宿で取るべき(二輪+四輪同時に)

ダメなバイク屋の選び方[ネットで調べた最安値のバイク屋で即決]

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ダメなバイク屋の選び方とは、雑誌やGooバイクで自分が欲しいバイクを検索して一番安く売っている店に行って即決すること。

新車の場合は車両が新しいのでまだマシですが、中古の場合は特にデメリットが多いです。

中古車の場合は経費を削りやすいのは整備費用。バイク屋が中古バイクを仕入れた後、ある程度整備してから売ります。
その整備費用を削ることが中古価格を一番楽に下げられます。

この理由から、中古を買う場合は特に最安値のバイクを選ぶことはお勧めできません。

最安で販売できるのはそれなりの理由があるからなのです。

ちなみに筆者が初めてバイクを買った方法はまさにこれです。

よしのパパ
よしのパパ

絵にかいたようなバイク屋選びの失敗例を参考にしたい方は、この先も読んでみてください

[筆者の場合]初心者からベテランになるまでのバイク屋の選び方の変化

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ここからは筆者が初心者からバイク歴20年以上のベテランになるまでに、バイク屋選びの考え方がどう変わっていったかを解説します。

筆者のバイク屋選び方遍歴

筆者は今まで9台のバイクを購入してきました。
1台目
雑誌で探した中古バイクの最安値を売っている上野バイク街の怪しいお店で即決購入
2~3台目
友人から個人売買
4~8台目
レッドバロンで中古バイクを購入
9台目
自宅近くの個人経営店で新車購入

失敗したと思っているのは1台目のみで、それ以外は満足しています。

その理由はこの後解説していきます。

初めて買ったバイクは大失敗[典型的なバイク屋選びの失敗例]

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初めてのバイクの買い方は、今考えると本当にひどいものでした。

中古バイク雑誌に載っていた欲しい車種の最安値のバイクが売っているお店に行って、ほかのお店のバイクと比べずに即決で購入しました。

よしのパパ
よしのパパ

今考えても、良いところがひとつもないほぼ自殺行為な買い方だと思います。

当然バイクの調子も悪く、バイクに対応していないマフラーが付いていたりと適切な整備をされていませんでした。さらに後で気が付きましたが、走行距離が戻されていたバイクでした。

お店も汚かったし店員も親切ではなかったのに、安いからいいやと思っていたのです。

店の中がちゃんとしていないのに、ちゃんとしたバイクを売っているわけありませんよね。

当時の自分に相談されていたら、絶対にそのお店に行くなと言いますね。

 2~3台目は友人から個人売買[どちらも満足]

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2〜3台目は知り合いから譲り受けました。

どちらも新車で買ってからノーマルのまま乗っていた車両だったので、調子が良く満足できました。

4~8台目はレッドバロンで中古で購入[全部満足]

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筆者は当時サーキット走行をしたかったので、外装が傷ついているが価格が安いという車両を探していました。

なので中古の在庫数が多い大型チェーン店を選びました。どうせ転ぶから外装を直さないまま買って費用を抑えたいとスタッフに希望を伝えてしばらく待ちました。するとちょうど良い車両が入荷したので、購入しました。

ガソリンタンクに大きなへこみがある代わりに価格が安いという自分の要望通りの車両で満足でした。
(普通は外装に大きな傷がある車両はあまり売れないそうですが筆者にとっては最適だったのです)

この経験から筆者は、中古バイクの購入はレッドバロンをおすすめしてます。

中古価格が高めだという評判もありますが、適正な整備をしてくれている訳ですから筆者は高いとは思いません。

細かい要望を伝えて多くの在庫の中から最適な一台の中古を見つけてもらえるというのが、チェーン店の一番大きな魅力です。

9台目の現在の愛車は自宅近くの個人経営店で新車で購入[大満足]

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現在の愛車はヤマハのトリッカーです。

車種は最初から決まっていましたが、オフ車は中古相場の値段が高く新車との差額が少なかったので新車購入に決定。

自宅からできるだけ近い店の中で検討しました。理由は10年以上は同じバイクに乗るつもりだったので、同じバイク屋と長い付き合いをしたかったからです。

歩いて行ける場所に、以前から気になっていた地味な小さいバイク屋があります。店主と話してみたら、とても信用できるメカニックで雰囲気も良かったのでそこで購入を決めました。

筆者はバイク整備も好きなので、自分のバイクの新車整備などを見学させてもらえることを約束したのでとても良いバイク屋選びができたと思っています。

整備のやり方など、店長さんから多くのことを教わりました。

新車か中古どちらにするかという考え方は別記事で解説しています。
»バイクは新車と中古どっちが良いのか[初心者ほど新車にするべき]

まとめ[満足できるバイク選び]とは[満足できるバイク屋選び]

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バイクは一人で乗る乗り物です。ですが仲間がいると楽しいです。教えてくれる人がいるともっと楽しいし、安全面も教わることができます。

バイクライフを楽しむときにバイク屋との付き合いは「煩わしいもの」ではなくて「よりバイクを楽しむ上で必要なもの」になればあなたのバイクライフな一生ものになる可能性が上がります。

この記事を読んでくれたあなたが良いバイク屋に出会って楽しいバイクライフを送れることを祈っています。

よしのパパ
よしのパパ

最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ほかの記事もぜひ読んでいってくださいね。

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