ワコーズのパーツクリーナーがおすすめな理由[ホームセンターのと比較]

パーツクリーナー バイクライフ

■バイクに使いやすいオススメのパーツクリーナーを知りたい

■似たようなものでチェーンクリーナーは持っているけどこれでもいいの?

■ものによって値段が全然違うけど性能も全然違うの?

■どうしてプロの整備氏はワコーズのパーツクリーナーを使っているの?

■ホームセンターに売ってる一番安いパーツクリーナは使ったらだめなの?

今回の記事は

1,バイク用のおすすめのパーツクリーナーとその性能をまとめました
2,
パーツクリーナーとチェーンクリーナーの違いを解説、代用できるのか?
3,プロがワコーズのチェーンクリーナーを使っている訳
4,よしのパパが実際に使っているパーツクリーナーの組み合わせは?
上記の内容となります
よしのパパ
よしのパパ

こんにちは。この記事を書いているよしのパパといいます。

プロフィール→»バイク歴20年経験車種85車種のよしのパパの自己紹介[動画多数あり]

このブログは「一生満足できるバイクを選ぶまでをサポートする」というコンセプトです。

メインコンテンツは»「初心者のためのバイク選び」

興味あればぜひ読んでみてください。

バイク用のおすすめのパーツクリーナーとその性能をまとめました(3種比較)

パーツクリーナーは脱脂材です。

■油を落とす溶剤でアルコールが原料です。
■似たようなものでブレーキクリーナーというものもありますが、現状は似たようなものだと思って問題なし。
■商品によって表面活性剤など、汚れを落とす成分が添加されていたり様々。
■ものによって一番大きな違いは乾燥する速さが違うこと。
■速乾性や遅乾性と書いてあるものもあります。ワコーズなどは「速い」「中間」「遅い」など商品から選ぶことができます。

乾く速さが違うと実際使うときにどんな違いがあるか。

■それはどれだけ汚れに触れているかの違いです。
■速く乾けば汚れはそれほど落ちないし遅すぎれば汚れが落ちた後もクリーナーが残ってなかなか乾かないので次の作業ができないということになります。
■安いクリーナーはほぼ「速乾性」です。というか「超速乾性」といってもいいほどすぐ乾いてしまうので使いにくいのです。

よしのパパはワコーズのBC-8という「中乾性」のクリーナーをメインで使ってます。つかっていてちょうど良いんですよね。

そのほかの性能は「容量」と「ゴムやプラスチックを傷めないかどうか」が大きな性能といえます。

このあとは具体的な製品を取りあげて紹介したいと思います。

ワコーズ BC-8 650ml 実売価格1400円前後

よしのパパも愛用している超オススメできるパーツクリーナー。

「中乾性」で洗浄力も十分で個人的にはこれ以上乾くのが遅いとかえって使いにくい。たまに早く乾いてほしいときにエアブローを使うくらいこれでも十分乾くのが遅いと感じるし遅すぎるわけではないからちょうどよいというわけ。

メリット

■乾く速さがちょうどよい
■洗浄力自体が高いため激安クリーナーと比べると少量のクリーナーで汚れが落ちる。そのため一本の缶が意外とよく持つ。
■手についたときにそれほど冷たくないから手が汚れたときにこのクリーナーが使える。冬でもそれほど冷たくない。気化熱が少ないため。
■洗浄する部品の中身に結露が付かない。↑の理由と同じで気化熱で熱を奪いすぎる激安クリーナーは電子回路があるものや中身に結露をさせて錆を呼ぶような部分に使いたくない。
■最初からついているノズルが使いやすい。スプレータイプはノズルをいちいち差し込むタイプはそのうち嫌になってくる。
激安クリーナーを鉄板に吹いてみると反対側が冷えて結露します。
試してみてください。
ということは例えば、スイングアームに激安クリーナーを吹き付けるとスイングアームの中身が結露して錆の原因になる。自分の愛車を自分で整備しているのにそんな心配をしたくない。

デメリット

□決して安くはないのでじゃぶじゃぶ使うのはもったいない。
□↑に書いたような心配がない部分には激安クリーナーを使うなど工夫しないとコスパが良いとか言えない
□普通のホームセンターには置いていないのでバイク用品店や通販でしか買えない

とにかく、安物パーツクリーナーしか使ったことない人は一度ぜひ試してみてほしい。クリーナーの概念が変わります、私もそうでした

知り合いとかが持っていたらぜひ試させてもらってください。全然違いますよ。

よしのパパは一度使ったら気に入って愛用してますが激安クリーナーと比べたら値段が4倍とかします。でも切らす前に次のを絶対に買います。

それくらい違うので、機会があったら試してみたください。


呉工業 パーツクリーナープラスチックセーフ 420ml 実売価格700円前後

僕たち庶民の味方呉工業のパーツクリーナーのゴムやブラスチックに優しいパーツクリーナー
「速乾性」なので渇きは速めですが、激安のような「超」速めの感想ではないので日常使いにおすすめ。
しかも、ゴムなどに優しいのでbc-8など「中乾性」にしなくてもよい人はこれがコスパ最強だと思う。

メリット

■なんといってもこの価格でゴム、プラスチックを傷めないクリーナーであること。
■ワコーズの半額で購入出来て使い勝手良し。コスパは最強クラス。
■クリーナーを一本に済ませれば工具箱もコンパクト。クリーナーは一本にして使い分けとかはめんどくさいって人はこれ一拓。

デメリット

□容量が少なめで「速乾性」なので意外と早めになくなってしまう。
□コスパが良いので2本ずつくらい買っておけばデメリットとは言えないか
□他の呉工業製品はみんな同じだがノズルが差し込むタイプで
ノズルを指して、仕舞う時また外してという作業が地味にめんどくさい。
□しかも使用後はノズルが汚れている場合があって手が汚れるから手を洗浄する必要があったりと地味にストレス。
よしのパパは余ったワコーズ製品のノズルをはめ込んで使っえるやつはノズルだけ移植して使っている

ホームセンターなどで売っている一番安いパーツクリーナー(大阪魂 ブレーキ&パーツクリーナー魂2000 840mlなど) 実売価格200~300円前後

ホームセンターで売っている激安パーツクリーナー

大きい缶でとにかく安いので皆さん一度くらいは購入したことがあるでしょう

確かに安いからじゃぶじゃぶ使えるけど、「速乾性」なので使った割に汚れが落ちる前に乾いてしまって結局ふき取ったりと整備性は良くない。

一度でも良い、クリーナーを使ったことがあると、あまり使いたくなくなってしまうが、使いどころによっては安いので持っているのもあり。

でもよしのパパは今は使っていない。

メリット

■安い。
■いっぱい入っている

デメリット

□汚れはあまり落ちない
□缶が大きいものが多くかさばる。その割に汚れの落ちはそこそこ
□冷たい。手をきれいにしたいときなど手に使うとめっちゃ冷たい。
□中身を結露させてしまうことがあるので使う相手を吟味しないといけない

パーツクリーナーとチェーンクリーナーの違いを解説、代用できるのか?

チェーンクリーナはドライブチェーンを掃除する専用の溶剤。

■ゴムを傷めないような成分でできているものとそうでないものに分かれる。
■シールチェーン対応と書いてあるものは、ゴムを傷めない成分でできている。
■バイクのチェーンは125ccくらいまではノンシールチェーンを使っていて、それ以上はシールチェーンを使っている。
■シールチェーンとはチェーンのリングの間にシーリングゴムがあってその中にグリスが封入されていてチェーンの寿命が長い。■ノンシールはそれがない小排気量専用のもの。
チェーンクリーナーというものがあるのならチェーンにパーツクリーナーは使えないと思うかもしれないがノンシールチェーンにはパーツクリーナーを使ってよい。

シールチェーンにはパーツクリーナーは使ってはいけないが、パーツクリーナーには↑で紹介したクレのプラスチックセーフのようなゴムに優しいものもあるのでよしのパパはそのあたりの条件を理解して守っているならどちらを使っても問題ないと思います

成分はパーツクリーナーはアルコール

チェーンクリーナーは油。ためしに余ったエンジンオイルを少し垂らして汚れたチェーンをウエスでふいてみてください。汚れ落ちますよ。

でも代用したらダメな場合もあるのでこの後解説します。

代用できる場合

ノンシールチェーンにパーツクリーナを使う

チェーンクリーナーよりもパーツクリーナーのほうが乾くのが早いのでむしろこちらのほうが使いやすいくらい。

代用できない場合

チェーンクリーナーをブレーキ関係の掃除に使う。

チェーンクリーナーは成分は油です。

もちろん乾いた後までエンジンオイルのようにぬるぬるいしているわけではないのですが、ブレーキディスクとブレーキパッドの使うのはだめです。ここは完全に脱脂したいところなのでパーツクリーナーしか使えません。

プロがワコーズのチェーンクリーナーを使っている訳

パーツクリーナーも整備で使うものなので、ある意味で工具です。

プロは時間工賃です。同じ作業なら短い時間で終わらせたほうが工賃の意味でも優れているわけですね。

相場ではプロの整備氏を働かせるのは1時間で8000円から15000円くらいが相場です。
こういうのをレバレッジといいます。
うちの店はレバレッジ1万円ですということはお客さんが頼んだ作業に30分かかったら工賃は5000円ですよという意味です。

メーカー側もよくある作業には目安となる工賃金額が決まっていて、エンジンオイル交換は時間15分、バッテリーは10分。タイヤ交換は30分、フルカウルのバイクはカウル外す作業は15分割り増しなど。

もちろんバイク屋さんは競争相手がいるのでわざとゆっくり作業をして工賃をぼった食っていたらお客さんはいなくなります。

なので正確な作業をできるだけ短い時間で終わらせる必要があるわけ。

なのでパーツクリーナはしっかり汚れが落ちて、そのあと乾いてすぐグリスを塗れる。結露もしない。など高性能であれば、作業時間が減るのでクリーナーの値段が多少高くても元が取れるというわけ。

みなさんもバイクを整備に出すときに工賃をけちるということは作業に手を抜いてくれってことと同じ意味だということを覚えてくださいね

もちろん、ぼったくり店ではなく優良なまじめなお店というのは前提ですよ。

よしのパパが実際に使っているパーツクリーナーの組み合わせは?

ワコーズBC-8をメインに使用

ジャバジャバ使える所は激安クリーナーを使っていたが最近はウエスにBC-8をしみこませて拭き取ったほうが汚れが落ちることがわかったので激安クリーナーは使っていない。

ゴムや、プラスチックなど、デリケートな部分にのみシールチェーン対応のチェーンクリーナーを使用

パーツクリーナーまで使わなくても十分な部分にはワコーズのフォーミングマルチクリーナーを使用。

これは水溶性のクリーナーでゴムにも使えるしなんとブレーキディスクなどにも使える優れモノ。水道が近くにないマンション済みライダーなどにオススメです。

洗浄力はそこそこで台所中性洗剤で洗って水で洗い流した場合の半分ていどの洗浄力しかないですが水を使わなくてよいのがメリット。

だた、よしのパパ的には匂いがあまり好きではないんですけど。

まとめ

今回の記事は

1,バイク用のおすすめのパーツクリーナーとその性能をまとめました
2,
パーツクリーナーとチェーンクリーナーの違いを解説、代用できるのか?
3,プロがワコーズのチェーンクリーナーを使っている訳
4,よしのパパが実際に使っているパーツクリーナーの組み合わせは?

上記の内容でした。

今回紹介したものは

今回はパーツクリーナーの話でした。
メンテナンスをする上では入り口の話ですね。
他にもクレ556のような潤滑浸透剤など色々違いがあります
使用用途も違います。

工具の話になればねじの回し方。
グリスの話もしないといけませんし、メンテナンスは覚えることが多いかもしれません。

でも、一つ覚えれば確実にバイクライフは充実します。もっといろいろ知りたくなります。
よしのパパ
よしのパパ

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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